カナダでインターンシップ就職をする方法

大学生のとき、もう十年以上前になりますが、カナダに一年間留学していました。現在はカナダ在住です。わたしは、カナダとオーストラリアで留学経験があり、カナダでも日系企業でインターンシップをした経験があります。

この二か国を比べてみて感じることは、「親日家はオーストラリアの方がずっと多い」ということです。オーストラリアからは、格安航空券が手に入るということもあり、日本にスキー休暇やワーキングホリデーに出かける人が結構いて、今までに「日本の文化が大好きだ」という親日家にもたくさん出会いました。

一方で、カナダで留学していたころは、そんなに親日家に出会った覚えはありません。大学の寮に住んでいたので、日本語を専攻している人にも何人か会ったことはありますが、「わたしは日本人です」と言っても、向うの反応は「ふ~ん」だけで終わるような感じです。

日本人留学生の数もあまりおらず、ビジネス中心街にある日本人が経営する留学センターの数も、あまりありませんでした。

といっても、十年以上前の話なので、今は日本人留学生の数も増えているかもしれませんが、親日家の数的には、そんなに増えていないのではないかと想像します。

かと言って、人種差別をされた、という経験もないのですが。。。カナダ人は、オーストラリア人のように、誰にでも十年来の友達のように接する人があまり多くなく、他人とは一線を引いて接している、ということでしょうか。

日本からの距離は、カナダとオーストラリアは大して変わらないかもしれませんが、日本との気持ち的な距離は、カナダの方が離れている気がしてなりません。

さて、留学中には現地の日系企業から求人のオファーがいくつか舞い込んできます。斡旋している業者もいるので簡単に見つける事ができるでしょう。わからない場合は探してみると良いです。(カナダの求人を集める!)

そいうったオファーを受けて現地で合法的に働く許可が出れば問題ありません。そのままカナダで就職し続ける人もいれば、期間を終えて帰国する人もいます。

カナダ就職のきっかけをもらったカナダ留学

十年以上前の話ですが、大学時代に、カナダ・バンクーバーに一年間語学留学をしていました。その時にたくさん刺激を受け、本格的に海外留学をして、海外就職をしたい、と強く思うきっかけをたくさん与えてくれました。

留学していたとき、長期休暇を利用して、モントリオール、トロント、「赤毛のアン」でお馴染みのプリンスエドワード島に旅行する機会がありました。もちろん、出会った人全員がそうだったというわけではないし、行く場所によっては、非常に危険な地域もありますが、比較的どこに行ってもフレンドリーな人が多かったです。特にプリンスエドワード島は、田舎町ということもあり、非常にフレンドリーで、親日家の人も多かった覚えがあります。

そして、みんな「自由」に生きています。わたしのルームメイトの一人は20代後半の女性だったのですが、自分の年齢を気にすることなく、自分の好きな研究職につくことを目指し、ずっと大学院で勉強している熱心な人でした。ゲイやレズビアンの人も多く、しかもオープンで、みんながハッピーで、のびのびと生きている感じでした。わたしが留学時代に知り合って、仲良かった友達の一人がゲイの男の子でした。彼とは、日本に帰国してからも、ちょくちょく手紙やメールをやり取りする仲です。この自由な雰囲気は、まだ日本にはないなと思います。

悪く言えば「自分勝手に適当に生きている」と見えるかもしれませんが、よく言えば「自由とのびのび、自分のスタイルで生きられる」、そんな雰囲気がカナダにはあると思います。

いまはカナダで働ける求人情報と企業を探し、就職ができカナダで暮らしています。

ビジネス渡航でも、様々な顔を持つ国、カナダ!

私はカナダのウィスラー、ヴィクトリア、バンクーバーに出張でいったことがあります。

同じカナダ国内なのに全く雰囲気の違う3つの街にとても驚いた記憶があります。

まず訪れたのはウィスラー。メープルの葉がよく似合うかわいらしい街でした。街の所々にダークブラウンのベアが飾られていて、多くの方が想像する「カナダ」のイメージはこのウィスラーの街なのではないでしょうか。そんなカナダっぽさに心ワクワクしました。私が訪れた街の中で一番アットホームだったのもこのウィスラーです。隣を通る人によく「コンニチハ」と声を掛けてもらえました。また硬貨の種類がわからなくて困っていると、お店の店員さんが親切に教えてくれました。暖かい可愛らしい街だな…と感動しました。

次に訪れたのはヴィクトリアです。ウィスラーとはガラリと変わり、華やかな英国風の建物ばかりになります。街中にお花が溢れ、歩いていてとても楽しい街です。カナダの人たちにとって住んでみたい街NO1の街らしいです。

このヴィクトリアの次に訪れたのはバンクーバーでした。カナダの街の中で一番有名な街ですね。バンクーバーは本当に賑やかで、まさに「都会」といった印象。ウィスラーとは違い、人と人との交流はそう簡単にはできない雰囲気。しかし、夜遅くまでやっているお店も多く、楽しい街です。日本人はカナダでは若く見えるようなので、お店でお酒を買う時は苦労するかもしれません…。

ウィスラー、ヴィクトリア、バンクーバーと3つの街を出張で訪れてみて現地カナダ人の気さくさに触れることが出来ました。同じ国でこんなにも雰囲気がガラリと変わるのか…と驚きました。どの街もとにかく綺麗で、治安も良く、安心して仕事ができます。

カナダの代表的な食材 メープルシロップとサーモン

カナダの国土はとても広く、多民族が生活しているため食事も多様化しています。

アメリカに隣接しているためアメリカと似ている食文化だと思われがちですが各民族の伝統的な食事を大切にしているので様々な料理があります。

カナダで有名なのはメープルシロップとサーモンです。メープルシロップは主にサトウカエデの樹液から作られていて生産量は世界の79%を占めます。

カナダのメープルシロップは透明度によって5段階に階級が別けられていて、厳しい品質管理をされています。

エキストラライトと呼ばれる階級のメープルシロップは透明度が高く少量で高価です。メープルシロップは単にパンやパンケーにかけるだけではなく、料理にも使います。

肉料理やお菓子、温めたワインと混ぜて飲むこともあります。日本でのはちみつの使い方と似ています。

サーモンもカナダの代表とする食材で6種類もあります。天然もの養殖もの両方とも豊富にあり世界最大の生産と輸出量で、日本にも多く輸出しています。

サーモンの栄養価はとても高いため先住民の頃から大切に食べられています。ステーキやローストして食べるだけではなく、缶詰に加工したりジャーキーにして食べられてもいます。

どちらもカナダのお土産として人気なものになっています。

カナダのトロントに留学してインターンから就職しました

大学4年生の夏休みを利用して、カナダのトロントに約2か月間、短期留学しました。

長期の休みがとれる最後のチャンスだと思い、決心しました。トロントにした理由は、アメリカより治安が良さそうで、物価が安かったからです。

短期留学中は、現地の一般家庭にホームステイし、そこから語学学校にバスと電車を利用して通学しました。学校までは約1時間ほどかかりましたが、近所に同じ学校に通う日本人がいたため、不安はありませんでした。月曜日から金曜日が学校で、土日は学校の友達と観光をし、楽しく過ごしました。

2か月という短期間ということと、学校に日本人が多かったことから、私の場合は残念ながら英語の上達には至りませんでした。行く前に多少準備をしたり、現地でもなるべく日本語を使わない、などすれば良かったのかもしれません。

けれども、これまで一度も日本を離れたことがなかったので、他の国の生活を知ることができただけでも、自分にとっては貴重な体験でした。例えば、日本でいうと新宿や渋谷にあたるような繁華街を歩いていると、車いすの方をよく見かけました。日本では、そのような場所ではあまり見かけません。体に障害を持つ方も遠慮することなく外出できるような環境が整っているのだな、と思いました。

自分の考え方を改めさせられるような体験もできたので、自分にとってはプラスだったと思っています。

大学卒業後は、インターンでカナダの会社で働くことが決まっていたので、そのまま就職することができました。

自然豊かで、冒険心をくすぐる国と、その日本人むけの食について

カナダは自然が大変豊かで、自然が作り出す美しい景色が多くあります。

日本にたとえて言うなら北海道のようなところですが、カナダの自然で一番美しい物と言えば、北海道はもちろん、日本ではまず見ることのできないオーロラでしょう。

オーロラは冬に見ることがメインのため、カナダの冬は氷点下20℃もざらにあり、大変厳しい寒さですが、オーロラ鑑賞地のイエローナイフやホワイトホースなどは、暖房設備の整ったテントや施設、防寒具のレンタルもあり、鑑賞には最適です。

治安も良いので子供やお年よりも安心して楽しめます。

寒さが苦手な人は夏でもオーロラ鑑賞ができますので、一度は見ておいたほうが良いでしょう。

もちろん自然がおりなす神秘的な光景はオーロラだけではありません。

世界遺産のカナディアンロッキーは、地球の長い歴史が作り上げた雄大な景色は一生忘れられません。

ツンドラ紅葉も、日本では見られない光景で、永久凍土に覆われたツンドラ地帯の夏の終わりに、地面に生えている植物が真っ赤に燃えるように輝いて見えます。

あたり一面が真っ赤に染まる景色も非日常的で神秘的でした。

湖が多い地形のため、水上飛行機が充実しているので、飛行機に乗って、大自然を感じるのも良いかと思います。

自然が多くて景色も良く、色々と見てまわりたくなる、冒険心をくすぐる国です。

世界第2位の国土面積を誇るカナダ。この国の名前を聞いて真っ先に考えるのは、豊かな自然ではないでしょうか。留学先としても人気の高い国ではありますが、実はカナダには「カナダの郷土の味」といえるものがありません。というのも、カナダは移民の国です。なので、カナダにいながら世界中の味を楽しむことができます。その中でもこれだけはといったものを今回は紹介しようと思います。

カナダ東部のニューブランズウィック州の東沿岸。ここは海の幸の宝庫です。ここでは大西洋でとれるロブスターや牡蠣を堪能することができます。この地域ではほとんどの店の看板メニュー

がロブスターとなっています。海沿いの村々では、ロブスターを使ったスープやパスタ、

厚く切った身をマヨネーズで和えたロブスターロールなどの料理が味わえます。

沖合ではボーソレイユ牡蠣がとれる。セントローレンス湾に面した町であるブクトッシュや

シッパガンの食堂のメニューには牡蠣を使った様々な料理、濃厚なチャウダーが有名です。

一方、シャルール湾に面したアカディア村ではカラケット牡蠣が有名です。

プリンスエドワード島ではマルペック牡蠣が楽しめます。

世界のロブスターの都と呼ばれているシェディアックでは毎年7月にロブスター祭りが開かれる。8月にはモンクトンで9月にはシャーロットタウンでシーフード祭りが開催されます。

カナダのアルバイトは時給高め!1600円の高給与も!

ちょうど1年前カナダのトロントへ2週間ほど留学へ行きました。

その土地に住んでいる人たちの生活を知りたくて滞在中はホームステイをしていました。

空港に到着し、電車の乗り方がわからず迷っていると横から助けてくれたりととても優しい人が多い印象でした。

その後、ホームステイ先であるトロント市街地から電車で約10分離れたところにある街に1人で住んでいるおばあちゃんのところへ無事到着しました。

閑静な住宅街にあるマンションで、インターホンを押そうとしたところ、

部屋番号で呼び出すのではなく名前を選択して呼び出すところが日本とは違う形式で驚きました。

部屋に入ると迎え入れてくれたのはとても暖かい笑顔のエリザおばあちゃんでした。

彼女は元々イギリス出身で、仕事のためカナダに渡り、今はネット英会話で日本人相手に英語を教えていました。

英会話の仕事が無い時間には街を色々案内してくれました。

トロントはさまざまな人種が混じっていること、語学勉強のために多くの日本人が滞在していることなど色々な話をしてくれました。実際滞在中に行ったお店(カフェやお寿司屋さん、ファストフード店など)には日本人の方が多くいました。

なんでも物価が高いためアルバイトでも時給がとても良いそうです。接客業でも時給1600円は普通とエリザおばあちゃんは言っていました。

またトロントの街は京都のように碁盤の目のようになっていて縦横に路線バスが走っていて移動はとても便利です。色々な人種がいるためそれぞれの国の小さな街が形成されていて、中華街やイタリア街、韓国街などがありました。

日本と違い色々な文化が入り交じっている分、各国の文化を知ることが出来てとても興味深かったです。

カナダの日本ではあまりよく知られていない特徴

6年前に一人旅でカナダに行った時に一番驚いたのが、アメリカと違いオタワやトロントで書いてある看板は英語版とフランス語版があることでした。

カナダといえば自分の中ではアメリカの隣国だからフランス語は基本的に西側でしか使われていないだろうと思っていましたが、意外な事に東側の主要都市では

普通に使われている事を知らなかったのでとても驚きました。

 またもう一つ一人旅する際に驚いたことは治安は当然日本より悪いですが、アメリカのような銃社会ではなく、ちゃんと銃規制をしている国からか、

トロントのホテルで泊まっていた際に殺人事件が周辺で起きていないそうだったので、アメリカの治安の悪さが嘘のようになくなっていた点についてもとても

ビックリしました。

 

 海外で一人旅をすることはとても危険だとよく言われていますが、カナダの主要都市部では昼間から強盗や痴漢に遭うというケースがヨーロッパやアメリカと

比べてとても少ないので、昼間に歩く時にしっかりと防犯対策をしていればそう簡単に犯罪に巻き込まれることがなくなるというのがカナダを歩いていてわかりました。

※ですが、夜間に一人で歩くのは自分を襲って下さいと言わんばかりのアピールと同じくらいなので、夜間は絶対に一人で歩かない方がいいです。

 

なので、カナダは初めての海外旅行にはとても良い治安で、自然がとても豊かな場所が大きな特徴である国なので是非行ってみる事をオススメします。